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ただの雑記です。よっぺまと読みます。

Appleの新型iMac(24インチ4.5Kモデル)を見た感想

こんにちは、よっぺま(@yoppema)です。

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24インチiMac

2021年4月21日にAppleが発表会を行いました。それを見た感想を書いておきます。まずは、新型iMacについてです。

ちなみに、この記事は遊びがてら、スマホの音声入力でベースを書いてみました。短時間で多くの文字を書き込めるので、なかなか面白いです。誤字脱字も多いので音声入力後の文字整形・修正は必須ですが。

新型iMacの発表は予想外

まず、24インチの新型iMacですが、個人的には予想外でした。なぜならM1チップ搭載のiMacの登場には、もう少し時間かかるのではないかと考えていたからです。デスクトップPCなので、Mac miniはともかくiMacにはM1チップよりもさらに性能が高いチップを搭載してくるように思っており、まだ新型iMacを発表しないように考えていました。 

M1チップの性能が高いこと自体は理解していますし、過去にも記事にしました。

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色が多いのは歓迎

新型iMacはカラーバリエーションが全部で7色あり、非常にカラフルです。見ていて好ましいなと思います。以前の21.5インチ4Kディスプレイから、24.5インチ4.5Kディスプレイと大きくなり、かつ非常に薄くなりました。重さも5キロ程度のようで、自宅内での持ち運びもデスクトップPCにしては楽そうです。非常によく考えられていると思います。久々のフルモデルチェンジとはいえ、技術革新が凄いものだなと思いました。

おそらく、今後現在の27インチ5KディスプレイのiMacの後継版が出てくるでしょうから、それも今回の新型iMacのような感じになるだろうと予想できます。楽しみです。

MacOSが安定しているかどうか

ただ気になるのは、MacOSです。自分のMac mini 2014は、Mojaveで止めています。それ以降のMacの不安定という記事やTwitterのつぶやきを見ると、あえてOSアップグレードする必要性が見えません。そもそも、現在はHP製のWindowsノートPCをメインにしているので。

M1チップが発表される前から、MacOSは不安定だという話を聞くので、OSが安定していないとどれだけハードウェアが格好良くて性能が良くても、あえて買うこ都はないかなと考えています。現在のWindowsノートPCに満足していることもあり、MacはM2チップ以降の搭載Macが出るまでは、特に買うことは無さそうです。
でも、格好良いMacが久々に出たのはワクワクします。

本日はそんなところです。よっぺま(@yoppema)でした。